明石海峡大橋（淡路SAから）
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おのころ島（自凝島）神社
国生み神話に伝わる「オノコロ島」だとされる場所のひとつで、伊弉諾命（イザナギのミコト）伊弉冉命（イザナミのミコト）を祭る神社です。古事記・日本書紀によれば日本発祥の地とされています。
「神代の昔、国土創世の時にニ神は天の浮橋にお立ちになり天の沼矛を持って海原をかき回すに、その矛より滴る潮が、おのずと凝り固まって島となる」これが自凝島です。
境内にある摂社 八百萬神社
菜の花と紫ハナナ
訪れたのは４月上旬でしたが、生憎の曇り空。